2009年5月20日水曜日

投票のしやすさ

もっと頻繁に書くつもりだった代表の言葉もようやく2回目・・・・

今回は「投票のし易さ」について書いてみる。俺らの今のところの活動は、投票に行く気持ちの啓発活動である。  政治家・政治についての意識を替えれないかと思い始めた「居酒屋ivote」。投票しよう!!という気持ちを再確認「ivoteメールプロジェクト」。

「投票率向上」を行うためには他の方法もある。それは、制度自体・仕組み自体を、より投票しやすいものへと替えてしまうものである。考えられる方法は色々ある。

たとえば、学校の昼休みに食堂で食券を買うついでに投票が出来たらどうだろう?
インターネット上での選挙情報、候補者の最新の想い等が選挙期間もみれたらどうだろう?


有権者をちょっとでも選挙に巻き込むようへと仕組みを変えること。これは俺らの力ではどうしようもないが、「こうあってほしい」と訴えることはできる。そんな活動もやぶさかではない。


しかし、ivoteの目指す究極は「投票に行くことが当然!」といった空気を作り出すことである。
選挙、いつになるかはわかんないが、ただただ走るのみ。失敗は恐れない。躊躇もしない。

皆さん見守ってください。

年中夢求 ivote代表原田謙介

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