2009年5月25日月曜日

共同通信記事に掲載されました!

GW前後で、共同通信配信記事に掲載されました!

掲載紙
東奥日本
秋田魁
千葉日報
埼玉新聞
神奈川新聞
山梨日日新聞
静岡新聞
山陽新聞
中国新聞
日本海新聞
高知新聞
大分合同新聞
宮崎日日新聞


以下、記事内より抜粋

『政治を変える』
��声をあげる 若者の身近な問題に 討論配信、投票呼びかけ~

若い世代の「政治離れ」が言われて久しい。だが将来を担うのは彼らだ。衆院選が近づく中、政治にかかわり、声を上げ、変えていこうという活動も広がっている。

学生団体「ivote」の目標はずはり投票率アップだ。
代表の東大生、原田謙介さん(22)は「政治家はどうしても投票率の高い世代に目が向き、政策を考える。僕たちの世代に目が向いていない」と若者の低投票率との悪循環を懸念する。投票率をあげれば変えられるのではないか。
衆院選に向けて始めたのはメールプロジェクト。ivoteにメールアドレスを登録しておくと、選挙当日朝に「今日は投票日ですよ」というメールが届く仕組みだ。特定の政党に投票を促すわけではない。
ネットを活用したオバマ大統領の選挙戦から思い付いた。20代の投票率の1ポイントアップがまず目標。街頭や友人、知り合いの団体などを通じ登録をよびかけている。
各政党が選挙で訴えるのは、年金や医療・介護など中高年世代の関心の高い課題が中心。若者の関心とはかみ合わない。ずれを修正して若者と政治をつなげたい・そんな活動が始まっている。

以上、

また、ivoteと親交のある
学生団体RING
ど・あっぷ
模擬選挙推進ネットワーク
ドットJP
も紹介されています。

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