2009年6月23日火曜日

共同通信社配信記事

共同通信の配信記事が、信濃毎日新聞に掲載されました!

以下、一部引用。

「投票に行こう」 若者ら取り組み
 議員インターンや投票日に通知メール
 自分たちの意見「政治に反映して」

自民、民主両党のホームページには「若者の投票率向上を応援しています」
などのメッセージとともに学生団体「ivote」へのリンクが掲載されている。

同団体は「投票に行くことを格好いい、当たり前にしたい」と次期衆議院選に向けて現役大学生が結成。
活動の中心はネットを利用した「メールプロジェクト」だ。
ネットで登録すれば投票日の浅い携帯電話などにメールが届き、投票を促す仕組み。
現在の登録者は約600人だが、10万人に増やしたいという。

代表で東大の原田謙介さん(23)は
「若者が低投票率だから政治かも政策も高齢者向けになっている」と指摘。
その上で、「投票率を上げて若者の意見に耳を傾けざるを得ない状況をつくりたい」と話す。

引用以上。

他にも掲載されたメディアがあった場合には、ブログにて報告します!

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