2009年6月3日水曜日

読売新聞に掲載されました!

2日の読売新聞夕刊にivoteが掲載さました!!!


以下、記事より一部引用

「社会に怒れ 若者たち」

��投票率あげたい~

投票を通じた社会参加を呼びかける団体もある。
都内の学生団体「ivote」(原田謙介代表)で、国会議員のインターンシップなどを通じて知り合った都内の大学生8人が昨年4月に結成した。
活動の目標は、低迷する20代の投票率を1%あげるをこと。国会議員との交流会を居酒屋などで随時開いている。また、会のホームページにメールアドレスなどを登録すれば、選挙前に投票を促すメールを送るシステムも作った。現在、約300人が登録している。
総務省によると、07年参議院選挙(選挙区)での20代の投票率は約36%で、60代の76%と比べ、約40ポイントの開きがある。原田代表は「若者の声が国政に届かない、という危機感がある。シンポジウムなどを通じて投票を呼びかけたい」と話す。

引用終わり

また、記事内では、大阪の投票率向上を目指す学生団体「星燎会」も掲載されました。

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