2009年7月3日金曜日

朝日新聞に原田コメントが掲載されました。

東京都議会議員選挙(7月12日投票)
へのivote代表原田謙介のコメントが7月2日の朝日新聞(東日本版)に掲載されました。

以下、記事から一部引用

20代の投票率アップを目指す学生団体「ivote」は、衆議院選挙の投票日に、事前に、自分あてにメールを送っておく企画を進める。目標10万人。
文京区在住で東京大学3年の原田謙介代表は「政権交代の可能性が非常に高まっている選挙で、ぜひ若い人の声を政治家に届けたい」と注目する。
国政とは別と感じているが、都議選も多くの学生に投票に行って欲しい。
「都政は都政として、政党や候補者の政策を見極めて投票すべきだ」と考える。
「五輪招致にせよ、築地市場の移転にせよ、都議会では全国に影響をあたえるような多く名問題が話し合われている。東京という自分が暮らす都市がどうなってほしいか意思を示したい」と話す。

引用以上。

記事内では、他にも、ジャーナリストの上杉隆さん、漫画家のやくみつるさん、コラムニストの辛酸なめ子さんのコメントが掲載されています。

皆さん、衆議院選挙はもちろんですが、都議会議員選挙も絶対投票に行きましょう!

都議会でも、若者の声をあげましょう!

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