こんばんは。何度もブログ書いておきながら、自己紹介ブログを放置してました仲村です。
この機会に書きなさい!とのお達しがありましたので、
さくっと自己紹介+「政治」に関しての思いetcで書いてみます。
おしゃれではない青学生代表2年、興味があればまず首を突っ込みます。
今は「教育」に夢中。
ivoteへの加入は、政治というワードに興味があったのと、20歳になることと、なんかやりたいなーが
化学反応を起こした結果だと思います。
加入してから半年ほどですが、すでに古株になりつつあります。
すごいな世代交代!
あとivoteの飲み会に参加してないのに、メンバーから酒豪とよばれます。
ざっとこんな感じです。わからなかったらHPまでお願いします(笑)
�� * * * * * * * * * * * * * * * *
ivote加入以来、政治家学生その他これまでいろいろな立場の方とお会いしてきました。
その中で私が一番印象に残っているのは、とある政治家さんの
「(若者が)本当に困っていたらいいにくるでしょ?」
という言葉です。
その時は怒り・反発・あきらめなどの感情を感じることなく、すとんと言葉だけ落ちてきました。
「あっ政治家さんはそう思っているんだな」。それだけを感じたのです。
いまでも時々思い出しては私たちの活動の必要性を考える基準にしてます。
「本当に困ってるって?」「本当に困ってなかったら政治に関わらなくてもいいの?」
何回も自問しましたが、やっぱり本当に困ってなくても政治にはかかわるべきだと思います。
理由は御大層なものもいろいろあるけど、
私は「政治を困った人に独占させるのはもったいない!」って思う(笑)
まず、政治家さんは面白い人がたくさんいる。
しかもおもしろい人の周りには面白い人もいるもの。類は友を呼ぶっていうし。
��女子会ivoteもたのしかった!!!)
政治家としてじゃなく一社会人として、会えてよかったなって思います。
あとマニフェストみててもいろいろなテーマがありますよね。
多分野にわたった問題を結び付けてるのはただひとつ「政治」です。
本当に困ってる人はある政策をよく調べて選ぶことはできても、
こんなにたくさんの分野をバランスよく見るのは、
「そんなに困ってはいない人」しかできないのではないでしょうか?
ぜひ選挙では「そんなに困ってはいない人」の力を発揮してほしいと考えているのです。
個人的にはすごく求められてる意見だと思うんですよねー
あ、大体「本当に困った人」になるかもしれないんだから、リスクとして考えておくことはありだと思います。
本当に困った人になってからすぐに総選挙があるわけじゃないし。
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ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
書き散らしてごめんなさい。精進します。
企画いっぱいあるし、選挙前だし とりあえずivoteのHP・FB行こう。
で、選挙行こう!
No reason, I vote!
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